Search Intelligence for Subscription Media

アーカイブ資産を、
収益に変える検索インテリジェンス。

Bernalは、有料会員制メディア様のサイトに設置する検索エンジンです。読者の検索という一次データを、意図理解型の検索と会員区分別の計測によって、編集とビジネス両方の意思決定材料に変えます。

初期費用 ¥0 / 新しい計測の設定やサイトの改修は不要

読者の目線で、試してみる

探していることを、そのままの言葉で。

例:こんな言葉で試せます

言葉を選んで「探す」を押す(またはEnter)と、検索のイメージが下に表示されます。

導入先メディアでの実測値

約73%

検索経由のクリックのうち、公開から31日以上たった記事に向かう割合

約56%

検索結果のクリック率(水準比 約3.7倍)

約8%

ゼロ件検索率(業界の一般的な水準を大きく下回る)

5人に1人

検索経由でペイウォールに到達し、課金に至った読者(少なくとも・下限値)

導入前との比較、全期間平均。課金の割合は週次ユニークユーザー数ベースで、95%信頼区間の下限値です。

さらに詳しい数字を見る
  • 有料会員は全体の約1%にすぎませんが、検索利用者全体の4割以上を占めています。
  • 検索の利用頻度は、有料会員が非会員の約57倍です(有料会員の検索利用率は約7%)。
  • 検索窓の置き場所で、利用頻度に約130倍の差が出ます(トップページなど 対 記事ページ)。トップページなどでは、有料会員の約17%(6人に1人)が検索を使っています(非会員は約1%)。
  • 記事ページはページビューの9割以上を占めますが、そこから生まれる検索は1割ほどです。トップページなどではバナー下、記事ページでは本文の最下部という置き場所の違いが、この差につながっていると見ています。
  • トップページなどにも検索窓を置いたところ、有料記事と関係のない日常的な検索(ニュース、スポーツ速報など)が増えました(定性的な観察)。

導入先パートナーメディアでの実測値(週次ユニークユーザー数ベース)

課題

有料会員メディアが抱える、共通の悩み

活かされない過去記事

有料会員は非会員よりずっと検索を使います。でも記事ページでは、検索窓が目立たない場所にあります。

上がり続ける会員獲得の費用

新しい会員を集める費用は上がる一方。いま会員でいる人が続けてくれる工夫は、後回しになりがちです。

「見つからない」が解約の理由に

読みたい記事にたどり着けない体験が、更新をやめる理由になっています。

検索のイメージ

同じ言葉で、並べて比べてみる

Bernalは記事の中から言葉に合うものを探して届けます。導入先メディアでの実測では、検索結果のクリック率が水準比 約3.7倍です。

ガナーズ:ファンの呼び名で、公式の名前ではない例です。この言葉だけでは、どのチームのことか決まりません。

Bernalではない検索

[見本]ガナーズのファンスカーフ(公式ショップ)

[見本]アーセナル対チェルシー 本日の試合レポート

[見本]村の射撃クラブ 年次ディナー

Bernalの検索

[見本]アーセナルの優勝争い ガナーズが中盤を立て直した方法

[見本]ガナーズのロッカールーム 10人の証言で見る1シーズン

[見本]ガナーズの下部組織 次のスターはここから

※ イラストです。実際の検索結果ではありません。例は、ニュースサイトの有料記事で行った実際の検索をもとに作っています。左の検索はサイト全体を探し、Bernalは記事の中を探します。

解決のしかた

Bernalは検索を、2つの軸で経営の数字に変える

読者の意図を読む検索

言葉が合っているかではなく、読者が何を求めているかを読み取ります。何も見つからない検索(ゼロ件検索)を減らす設計です。

会員の種類ごとに見える化

検索した人が有料会員かどうかを見分けます。検索が、有料の壁(ペイウォール)を越える人の数、課金、継続にどう効いているかが分かります。

料金

シンプルな、使った分だけの料金

無料
トライアル(PoC)・6週間

まずは6週間、費用なしで効果を検証。新規計測やタグ改修は不要で、既存のアクセスログだけで始められる。

¥40
有料会員1人・月あたり(トライアル後)

有料会員数に連動した従量課金。初期導入費用:¥0

ROIの考え方:検索経由でペイウォールに到達した読者のうち、少なくとも5人に1人が課金に至っている。この増分収益のごく一部を回収できれば、月額料金は十分にペイする。
導入のしかた

小さく始めて、効果を見てから広げる

STEP 1

かんたん診断

今あるアクセスの記録だけで行います。新しい準備は要りません。御社版の「約73%」にあたる数字もすぐ試算できます。

STEP 2

計測を整える(任意)

効果が見えた段階で、閲覧数や滞在時間などを細かく測れるようにします。

STEP 3

改善を続ける

検索を使った人と使わない人を比べながら、少しずつ広げていきます。

なぜBernalなのか

選ぶ理由は、技術の優位性ではありません

何を単位に測るか、そして誰がその結果を読むか。違いはそこにあります。

約57倍 有料会員無料会員非会員

会員の種類で分けて見る

結果を、有料会員・無料会員・非会員に分けて見ます。導入を決めるのが、サイトを運営するチームだからです。この分け方をして初めて、57倍という差が見えてきました。

一件ずつ、人が読む

何も見つからなかった検索の中身を、私たちが一件ずつ読みます。そのため、一度に多くの提携先は受けられません。

基準を決める始める結果を見る

成功の基準を、先に決める

「成功」と「効果なし」の基準を、始める前に書面で合意します。始めたあとにゴールは動かしません。

この手法は2017年に出願され、日米で特許を取得しています(日本特許第6832584号/米国特許第11,113,297号、発明者:池田和生)。当初は広告分野に応用しましたが、成果は出ませんでした。サブスクリプション事業の指標に応用したことで、初めて意味のある違いが見えてきました。
私たちの考え

この先に見ている景色

検索ワードは、読者が残した小さな意思表示です。Bernalは、それを毎日読み、メディアの次の一手を示し続けます。

読者の検索ワード

読者が残した、小さな意思表示です。

Bernalが毎日読む

毎日、休まず読み続けます。

次の一手を示す

メディアが次に打つ手が見えてきます。

私たちが取り組んでいること

私たちは、Bernalの中に、次の2つを担う仕組みをつくろうとしています。埋もれていた過去の記事を、読者の検索に合わせて、もう一度読者の目に触れさせること。そして、読者の検索が購読につながっていく様子を、数字で測ることです。

この部分を、社内では「daemon(デーモン)」と呼んでいます。画面を持たず、裏側で静かに動き続ける仕組みのことです。四半期に一度のレポートを待つのではなく、検索ログの中に常にいて、変化が起きたときに知らせてくれる存在を目指しています。

そしてBernalは、常に進化させ続けます。生き物のように日々進化しながら、一歩先の未来を照らし、裏から支えます。これからの形も、日々のニーズに合わせて変えながら、お届けしていきます。

めざす姿

検索窓には、見出しだけでは伝わらなかったこと、通知では答えられなかったこと、サイトの中で見つからなかったことも表れます。読み解けることが増えるほど、編集・プロダクト・購読の各チームに、月末ではなく必要なときに知らせられるようにしていきます。

目指しているのは、検索窓そのものではなく、自社の読者が今何を求めているかを、いつも把握しているメディアです。何かが、常に耳を澄ませているからです。

さらに詳しくお知りになりたい方へ。創業者が直接お話しします。お問い合わせください。

ともに作る仲間も探しています。採用情報はこちら。

まずは御社の検索ログを、
私たちに見せてください。

現状の検索ログを拝見するだけでも、ゼロ件検索の傾向や改善の余地についてお伝えすることができます。

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